乾燥肌はクレンジングで解消しよう|スッキリ美肌のトリセツ

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肌に合う化粧品を選ぶには

顔を洗うウーマン

敏感肌との違い

乾燥肌とは、肌の水分保持力が低下し、肌が乾燥してしまう症状のことを指します。では、乾燥肌と同じ様によく耳にする敏感肌とはどのようなものでしょうか。医学用語には、敏感肌という言葉はありません。理由はいくつか考えられますが、敏感肌は個人によって感じ方が違うため、どういった症状が敏感肌と呼べるのか医学的な観点からは決めにくい、と言うのが理由の一つとして考えられます。敏感肌は、肌が外部の刺激に弱くなっている状態のことです。強い刺激にさらされることで、かゆみや痛みが出てしまうことがあります。そのため、乾燥肌と敏感肌を明確にわけることはできません。乾燥肌の人は、肌に水分が足りなく、乾燥した状態であるため、同じ様に肌にかゆみが生じるからです。そのため、化粧品も敏感肌用か乾燥肌用か考えずに、水分をたっぷりと含んだ化粧品を使用するようにしましょう。その際、試供品の化粧品で腕にパッチテストを行い、かゆみがおきないかチェックしましょう。不安な人は、首の部分でもパッチテストを行うようにしてください。特に顔に使うものは、顔の部分に近い首を使うことで、肌に合うか合わないかを正確に判断することができます。

落としすぎない

肌にかゆみが生じている場合、特に気を付けたいのがクレンジングです。なぜかというと、たとえ肌に良い化粧品を使っても、クレンジングが肌に合わないと、皮膚にダメージを与えるだけではなく、肌にとって大切な皮脂も落としてしまうことになるからです。そのため、クレンジングにはオイルタイプのクレンジングよりもミルクタイプのものを使うようにしましょう。ミルクタイプのものは、保湿成分が含まれているため、必要なものを落としすぎないようにできているからです。特に昔から乾燥肌の人は、クレンジングを肌にゆっくりとなじませた後に、水で洗い流さず、水をたっぷりと含ませたコットンで拭き取るようにしてください。そうすることで、顔がつっぱることを防いでくれます。